レコーディング・ダイエットとウォーキングの日々

ウォーキングはいつ歩くべきか?  最も効率的なのは……

いつ歩くのがベストなのか?

どうせ歩くのならば、効率的にやせたい、健康になりたい。

誰もがそう考えます。

このDeV3もまた、そう考える一人です。

そこで複数のサイトや専門家の書籍を読み込んでみました。

その成果から、もっとも効率的なウォーキング時間とタイミングを探りたいと思います。

朝or夕方? 食前(空腹時)or食後?

実のところ、多くの専門家の書いた本では朝、空腹時がベストだと書いています。

例えば、医学博士・満尾正先生は、そう書いておられます。

(ウォーキングだけで老けない体をつくる p40-42,p)

その主張を要約するとこうです。

朝、起きて朝食前は空腹で血糖値が低い。

そんなときに歩いたほうが、脂肪を燃焼るすのでダイエット効果が高くなる。

さらに朝の方が、テストステロンの分泌が多くなることが知られています。

テストステロンは、男性ホルモンの一種で骨や筋肉を増強する効果があり、

脂肪を燃焼しやすい体、基礎代謝の高い体をつくる物質です

したがって、朝、少し早起きして歩くのがダイエット効果が高いということになります。



朝、歩くが結論なのかというとそうとも言えないのです。

それに対してDeV3が勝手に師匠と仰ぐ青柳幸利の主張は、一見、真逆です。

早朝だけは止めなさいとおっしゃっています

早朝は歩くなの真意は?

DeV3が参考にし、再三紹介している青柳幸利先生の著書、

『やってはいけないウォーキング』(p82-86)では、歩くのは夕方がベストで、

早朝はもっともお勧めできないとのことです。

青柳先生は、満尾正先生のすすめる早朝のウォーキングを、なぜ否定するのでしょうか?

起きたばかりの人の体は、寝汗のために「水分がカラカラの状態であり」

「血液がドロドロの状態」なのです。

そんな状態で、負担は軽いとは言えウォーキングをするとどうなるのでしょうか?

脳卒中や心疾患を起こすリスクが高くなるのです。

だから血圧に不安のある方は、特に避けるべきですね。

実際に脳卒中や心疾患で倒れるのが、午前中に多いのもそれが理由だといいます。

ゆえに青柳幸利先生は、著書『やってはいけないウォーキング』(p148-151)で、

歩くのは夕方5時以降がベストで、早朝は危険ですらあるとおっしゃっているのです。

もっともよく読むと、満尾正先生もそれを念頭においた提案をしています。

ウォーキングを始める前に、水を飲むようにと指導しておられます。

(ウォーキングだけで老けない体をつくる p46,47)

ですから、まとめると結論はこうなります。

歩くならば夕方5時以降、どうしても早朝に歩くというのならば、

事前に500ml程度の水を飲んでから、というのがベストのようです。

この点、青柳先生の著書(やってはいけないウォーキングp149-151)には、

小腸まで飲んだ水が届くまで20分ほどかかるのでウォーキングの前に水を飲んで、

しばらく時間をおいてから、歩くことをすすめています。

そして、ベストの水の飲み方はチビチビ飲みより一気飲みです。

そのほうが、小腸により早く水が到達するからです。

さらにに青柳先生は、食前の空腹時よりも血糖値が最も高まる「食後1時間後」のスタートを

すすめています。

そのタイミングでウォーキングをすると、最も血糖値が下がりやすいのだそうです。

これは全国の病院が、糖尿病患者や血糖値の気になる方に指導する運動療法でもあります

から、参考にすべきでしょう。

逆に糖尿病患者は、空腹時のウォーキングは低血糖状態を招く危険があるので、

止めるべきだそうです。

もちろん、糖尿病でない人も食後1時間後に歩いてもダイエット効果はあるでしょう。

以上まとめるとこうなります。

一見矛盾する両者の見解も、よく読むと両立しています。

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満尾先生の主張は、「美容・ダイエット」に重点を置いており、青柳先生は、「健康」に

重点を置いているのです。

結論

・ウォーキングは夕方5時以降がベスト

・早朝のウォーキングならば、出かける20分以上前に水を500ml以上飲むこと

・空腹時がダイエット効果が高いが、高血糖の人は食後1時間後にスタートがよい

 

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