レコーディングダイエットのコツと裏技 天下一品を攻略する (2020 1/14追記)
天下一品 特濃ラーメンの雄
お久しぶりの記事が、いきなりハイ・カロリーです。
再三、指摘している通り、このラーメンが死ぬほど好きならば、
『自分は一生、この店の敷居を跨がない』という決意をすることは、非現実的です。
より現実的なのは、来店頻度を落とすという決意をすることです。
かくいうDeV3が、ここに行ったのも、1年ぶりです。
天下一品にて、DeV3はかく戦った
1 入店前に食べるメニューを決めておく。
DeV3は、特濃を食べるつもりだったので、大盛り、餃子は止めにした。
ライスは大盛り一杯のみにした。
2 特濃スープなので、完飲は止めた。
特濃とあっさりでは、カロリーは天と地の差があります。
特濃940㎉に対して、あっさり380㎉。
ここまでの差を考えれば、もはや別次元の食べ物です。
いつもはどこのラーメンでも、スープは完飲のDeV3ですが、スープ1/3ほど残しました。
特濃スープで満足感が高いせいなのか、わりと無理なく残せました。
(完飲の方が難しかったのかもしれません)
3 ライスは大盛り一杯のみ
実のところ、もう一杯の追加をしようかと悩みました。
特濃スープとライスの愛称は悪魔的ですから。
炒飯だとそうはいきません。
さらば
次に行くのは、多分、来年になります。
ネギとチャーシューの追加は、おすすめです。
2020 1/14 追記
日曜日に行ってきました。
店は混んでました。
こんなものを食べました。
スープは、『こっさり』、特濃とあっさりの間の品です。
創業当時の屋台の味だそうです。
これでもかなり濃厚ですから、たいていの方は、これで十分。
特濃を注文する必要はないかもしれません。
おなじみの調味料群、これをどう活用するかで勝敗が決まる。
今日は、この辛子味噌をチョイス。
味噌煮トウガラシが入ってますが、あまり辛くはありませんでした。
てっきり、久留米・博多系のラーメン店によくある唐辛子とニンニクの利いた赤だと
思っていたのでちょっとビックリ。
あまり好きな味ではありませんでした。
こっさりラーメン・並、鳥天、ライスのセット。
『こっさり』は特濃よりはあっさり、アッサリよりは濃厚。
丼の大きさに注目。
なんか小さくないかい?
今回、スープは完飲しました。
小さく見えた丼の謎がここに……。
量は変わらず、ただスープを冷めにくくするためだったとは、……。
てっきりコスト削減のためでと、誤解してました。
正直、すまんかった『天下一品』。
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